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個別記事の管理2012-02-03 (Fri)

筑後地方のお雛様といえば「箱雛」。本日はそのいわれを...。

享保雛
[ 江戸時代 . 享保雛 /「金子文夫 資料展示館」展示 ]

江戸時代 お雛様は大変高価なもので、公家、武士、庄屋、商人など

裕福なお宅でしか飾れませんでした。

筑後地方の「箱雛」は、この地方の裕福な商人たちが 京都のお雛様を

お土産として箱に入れて持ち帰り、そのまま 大切に飾ったことが始ま

りと言われます。

明治初期の箱雛
[ 大正初期の雛 / 観光会館「土蔵」展示 ]

もともとこの地方には人形を作る技術があったため、その後 盛んに

造られることとなりました。当時は 下級武士の間でも人形造りの

内職が盛んであったとか。

次第に外箱にも装飾が施されるようになり、箱の前に御簾を下げ

御殿を表したり、側に「おきあげ」を飾るようになりました。

この「おきあげ」のお話はまた後日♪


※筑後よしい案内人 星野 正利氏 調べ

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