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個別記事の管理2015-02-09 (Mon)
筑後吉井おひなさまめぐりを楽しみにしてくださって

いる皆さま、いつも当ブログをご覧いただき、ありが

とうございます。

今号では、常設展示会場である「居蔵の館」をご紹介

いたします。この建物は、うきは市の重要伝統的建造物

に指定されており、四季折々の風情を楽しめる庭園も

実に素晴らしく、じっくりご鑑賞いただきたいお勧め

散策スポットです。

P1060323r.jpg
 
✿「居蔵の館」(旧 松田家住宅)


この建物は、うきは市吉井町の重厚な町並みを形成した

土蔵造りのなかでも、完成度の高い代表的な居蔵家

(いぐらや)のひとつです。

吉井は、精蝋、酒造、菜種の精油など農産物の加工品を

製造、販売することによって莫大な富を得ました。

また、有馬藩の城下久留米と天領日田を結ぶ豊後街道の

宿場町として大いににぎわいました。

やがて吉井の町並みは江戸末期から明治にかけて大規模

な火災に見舞われることなります。そこで商家や地主は

競って、火災に耐えられるとともに富を誇示するような

豪勢な建造物を建てるようになりました。

道路に面した主屋を見ると、漆喰が塗られた壁、瓦屋根、

軒の裏までも漆喰で塗り込められています。また、2階

の窓は鉄製の扉によって覆われており、外部から延焼

しにくい構造となっています。

幕末から明治、大正と繁栄をみせた土蔵造りの吉井の

町並みも、第二次世界大戦の経済・社会変動の中で、

その多くが失われてきました。しかし、幸運にもこの

建物は、関係者の理解に助けられて破却を免れること

ができました。

この「居蔵の館」は、明治末期に建てられ、大正初期に

改築されたもので、精蝋業で財をなした大地主の分家

として銀行経営に携っていた当主一家が移り住んだ

ものです。

戦後しばらく空き家になって荒れていましたが、旧

吉井町が譲り受け、復原し、ひろく見学者に公開する

こととなりました。  

< うきは市教育委員会 >

img138r.jpg


うきは市教育委員会発行のパンフレットを観光会館
「土蔵」にご用意しております。散策の折、ご活用
ください。


- 施設内 常設展示 -


● ぼく・わたしのおひなさま展

期間中「居蔵の館」では、地元の園児たちが手作りした
おひなさまを常設展示しています。空き箱や容器などを
利用して思い思いに手作りした おひなさまはとても愛ら
しく、見ていて思わずほほがゆるみます。

P1060332r.jpg

その他の常設展示

● おりがみ展

さげもん雛、色紙雛、段飾雛など、細やかな手作業の
おりがみ作品を展示しています。

● 安元 弘喜 獅子頭展
  
吉井町在住。匠の力作、神社祭礼用や魔除、手彫りの
獅子頭を大・中・小 数多く製作し、展示しています。


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【 第23回 筑後吉井おひなさまめぐり】

期間: 2月8日(日)〜4月3日(金)
場所: 筑後吉井 白壁通り一帯
筑後吉井おひなさまめぐり実行委員会事務局
☎︎:0943ー76−3980 
筑後吉井おひなさまめぐりパンフレット


【 各種SNS 】

最新情報をいち早く配信してまいります!

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筑後吉井おひなさまめぐりtwitter

✿ 実行委員 中村
* Category : 展示会場紹介(平成27年)
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